検索結果の上位に記事が表示されれば、クライアントやライターにとっては目的を達成する。
だけど、実際にその記事を読む読者（ユーザー）にとってはどうだろうか…？

回りくどい言い回しや構成、当たり障りのない内容、知りたいことが1本の記事でわからない。そんな記事は、あっという間に下落する。

「なんか、もういいや」

ユーザーはあっという間に諦めて、あきれて、いらだって離脱してしまう。

私はクライアントと二人三脚で、ユーザーが潜在的にも求めている情報を提供する記事を書くことに徹しております。

記事作成にお悩みの方は、一度ご相談いただければ幸いです。
一緒にどうすれば良い方向に行けるのか考えていきましょう。

2014年 冬：クラウドワークスにてライター業を開始
2016年4月：開業・個人事業主となる
2020年12月：遺品整理士資格を取得